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素材の話

天然木(白木)

天然木(白木) 木は色や香りがつきやすい材質です。使用後は水でさっと洗い、すぐ水気をふき取ってください。その後、充分に乾かしてからお片づけ下さい。生乾きやビニール袋など通気性の悪いものに入れての保管はカビの原因になります。

銅 銅は非常に熱伝導が良く、煮込み料理に適しています。銅製品の内側はスズメッキもしくはニッケルメッキが施してあります。
銅には銅イオン作用と言う強い殺菌力がありますが、調理した後鍋などに入れたまま保存しないで下さい。緑青の発生原因となります。(但し、緑青には毒性はありません)

ステンレス

ステンレス 鉄を主成分にクロム・ニッケルなどを添加した金属で、さび(stain)+にくい(less)+鋼(steel)からステンレスと言います。クロムとニッケルの配合量が多くなるほど品質が高く18-0→18-8→18-10→18-12とグレードが上がっていきます。
鉄などに比べてさびにくいのですが、但し油や塩分・汚れを長時間付着させたままにしておきますとさびの原因となります。
また漂白剤などの洗浄液に浸けおきしますとさび発生します。水分がついたまま放置しますと、さびたり 白いしみがついたりします。さびにくいとは言え出来るだけ清潔にお使い下さい。

ガラス

ガラス 透明で匂いもつかずリサイクルできる素材。
耐熱強化ガラスは温度差が120℃まで大丈夫です。ソーダガラスは急激に冷やしたり温めたりしますと割れる恐れがあります。金属タワシやクレンザーは使用しないで下さい。

プラスチック

プラスチック 熱により成形が出来るためさまざまな形に加工され、私達の生活の中で多くの製品に使われています。
プラスチックの中でも電子レンジに使えるものと使えないもの、煮沸消毒が出来るもの、出来ないものなどがありますので、品質表示をよく見てお使い下さい。また、洗浄時、研磨剤入りの洗浄剤や金属タワシは表面に傷がつくので使用しないで下さい。

南部鉄器

南部鉄器 南部藩(盛岡)に釜師を招き、茶の湯釜を作らせたのが始まりとなり、その地方で昔ながらの技法・技術・材料を用いながら作られた鉄器を南部鉄器といいます。
鉄瓶で沸かしたお湯は鉄分が抽出され、おいしいお茶が入れられたり、鉄分補給にもなります。
鉄瓶を上手に使うコツは内側を傷めないこと。慣らしをすると内側に湯垢がつき、保護の役割をしてくれます。また内側はタワシなどでこすらないで下さい。鉄は水気の処理が悪いとすぐ錆びが発生するので、使い終わったらすぐ内側を乾燥させましょう。
伝統的工芸品に指定されています。

鎚起銅器

鎚起銅器 銅板を鎚(つち)で起して製品を作りあげていく方法。
焼きなましを繰り返しながら金槌で鍛え上げ成形するので、お手入れ次第で半永久的に使用できます。 伝統的工芸品に指定されています。

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